和田毅が語る小久保裕紀新監督 就任前に1本の電話…今のホークスが「取り戻す」べきもの

  • 記者:竹村岳
    2023.10.27
  • 1軍
ソフトバンク・和田毅【写真:荒川祐史】
ソフトバンク・和田毅【写真:荒川祐史】

和田はホークス現役選手で唯一、王会長の監督時代にプレーした経験がある

 ソフトバンクの新監督に、小久保裕紀2軍監督が就任した。23日の就任会見では「王イズムの継承」「主力が引っ張るチーム」「美しさが欠けている」など、自分の考えを打ち出した新指揮官。ホークスの現役選手では唯一、王貞治球団会長の監督時代にプレーした経験がある和田毅投手は、どのように受け止めたのか。小久保新監督からは、会見前に直接電話で話もしたという。「強いホークスを取り戻す」と、和田自身も誓った思いに迫る。

――小久保新監督が誕生。
「一緒に、選手の時にやらせていただいた先輩で、初めての監督ということなので。不思議な感じはしますけど。まずは、藤本監督を2年間で胴上げできずに退任となってしまったことに責任を感じますし、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。小久保さんが監督になって、1年目から胴上げできるように。そういう気持ちでしっかりやっていかないといけないなって気持ちです」

――言葉のやりとりはあったんですか?
「あいさつ程度で終わりましたけど、事前に電話はさせてもらって。就任が表に出ていた時から。『よろしくお願いします』って話は、電話でしました」

(竹村岳 / Gaku Takemura)