試合中に把握していたライバルの盗塁数 周東佑京が密かに抱いていた“活躍の自信”

  • 記者:福谷佑介
    2023.09.14
  • 1軍
ソフトバンク・周東佑京【写真:小林靖】
ソフトバンク・周東佑京【写真:小林靖】

13日の西武戦で2つの盗塁を決めて楽天の小深田に並ぶリーグトップタイに

■ソフトバンク 9ー3 西武(13日・ベルーナドーム)

 遅ればせながら、頼もしきリードオフマンになりつつある。13日に敵地ベルーナドームで行われた西武戦に9-3で逆転勝ちしたソフトバンク。この試合で5打数3安打1打点2得点2盗塁とチームを牽引したのが、周東佑京内野手だった。

 初回は一ゴロに倒れたものの、3点を追う3回の第2打席で右翼への二塁打で出塁。続く三森大貴内野手の2ランで1点目のホームを踏んだ。1点リードの7回には内野安打で出塁すると、今季28個目の盗塁に成功。近藤健介外野手の適時打で生還すると、8回には左前適時打。さらにこの日2個目の盗塁も決めた。

西武戦で盗塁を成功したソフトバンク・周東佑京(右)【写真:小林靖】
西武戦で盗塁を成功したソフトバンク・周東佑京(右)【写真:小林靖】

(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)