【俺じゃないもん】周東が嶺井を豪快にスルー!? 甲斐との思惑が一致した“可愛い瞬間”
ホークスの練習前の様子をお届けします。練習にも使用されるサッカーボールでアップする選手たち。周東佑京選手、山川穂高選手、栗原陵矢選手、甲斐拓也選手らが、プロ選手ならではの運…
【俺じゃないもん】周東が嶺井を豪快にスルー!? 甲斐との思惑が一致した“可愛い瞬間”
ホークスの練習前の様子をお届けします。練習にも使用されるサッカーボールでアップする選手たち。周東佑京選手、山川穂高選手、栗原陵矢選手、甲斐拓也選手らが、プロ選手ならではの運…
24戦不発も山川穂高がうつむかない理由「これだけ助けてくれて…」 “相棒”に尽きぬ感謝
24試合ノーアーチと我慢の日々が続く山川穂高内野手だが、その表情は決して暗くはない。「こうやってカバーしてくれてるうちに、早く自分のバッティングを取り戻さないと…」。今季こ…
「ホームラン打ってきます」 周東佑京の“予言”…誰よりも山川穂高が驚いていた理由
ただの“予言”ではあったが、実現したから誰よりも驚いた。ソフトバンクは22日のロッテ戦(みずほPayPayドーム)に3-1で逆転勝利した。決勝点となったのが、周東佑京内野手…
不動の4、5番による「21球の圧力」 近藤健介が分析「全体的なダメージがあったと思う」
ホークスの誇る「不動の4、5番」が醸し出す“圧力”が、快投を続けてきた相手先発に狂いを生じさせた。22日のロッテ戦(みずほPayPayドーム)。0-1で迎えた7回1死から山…
聞かなくても感じる“プロのレベル” 廣瀨隆太の初HRを生んだ「このままじゃダメだな」
忘れられない1日になった。ソフトバンクの廣瀨隆太内野手が14日の阪神戦(みずほPayPayドーム)でプロ初本塁打を放った。「狙ってなかったですけど、バッティング練習から調子…
「急激に打撃が変わった」入団3年目で初質問 廣瀨隆太の初HRで山川穂高が見た”未来”
大打者への第一歩になるかもしれない。14日の阪神戦(みずほPayPayドーム)で廣瀨隆太内野手がプロ初本塁打を放った。「ファンの方々の歓声を受けて、幸せでした」と、ダイヤモ…
ホークスは「ギーさんのチーム」 柳田悠岐が築いた伝統…山川穂高が語る偉大さと存在感
大黒柱が姿を消して、10日間が経った。打線を背負う主砲として、何を思うのか。ソフトバンクの柳田悠岐外野手が6月1日に登録抹消された。5月31日の広島戦(みずほPayPayド…
廣瀨隆太に残る初安打の記憶と言葉 山川穂高にかけられた「俺なんか20タコだよ」
アーチストの先輩からの言葉が胸に残っている。ソフトバンクの廣瀨隆太内野手は、4日に行われたバンテリンドームでの中日戦で、嬉しいプロ初安打を放った。翌日に行われた同戦では、3…
山川穂高は元気に打撃練習、前日に死球交代 氷水治療で「1番早く治る」…一問一答
ソフトバンクは20日、本拠地みずほPayPayドームで全体練習を行った。19日の西武戦(同ドーム)で左手甲に死球を受けて途中交代した山川穂高内野手も参加。打撃練習では快音を…
劇的勝利の裏にあった“優しい気遣い” 川瀬晃が山川穂高の左手に「直行」した理由
劇的なサヨナラ勝ちでグラウンド上にできたホークスナインの輪。その中で山川穂高内野手にいち早く駆け寄ったのが川瀬晃内野手だった。死球を受けた左手をさするような仕草を捉えた1枚…
7回126球の熱投…モイネロの“大丈夫”は「信用せんとこ」 小久保監督&倉野コーチの全コメント
ソフトバンクは17日、本拠地・みずほPayPayドーム福岡での西武戦に6-1で勝利し、今季最多の貯金15とした。2回に中村晃外野手、周東佑京外野手の適時打で3点を先制すると…
周東佑京を“子ども抱っこ”したリチャードの感想は… 「師匠」の愛あるイジリも暴露
劇的な幕切れに喜びを爆発させるホークスナインの輪の中で、殊勲の選手会長を子どものように抱き上げた。「怪我しないように、優しく。軽かったっす。足が速そうな人の軽さでした」。サ…
サヨナラ劇勝呼んだリチャードへの評価 「いってみろって感じでした」…首脳陣2人のコメント
ソフトバンクは7日、日本ハム戦(みずほPayPayドーム)に2-1で競り勝ち、今季4度目のサヨナラ勝利を収めた。延長12回無死満塁で代打の周東佑京内野手が左翼へ犠飛を放ち、…
「忘れられないくらい速かった」 山川穂高が語る和田毅…145キロでも“当たらない”ワケ
自らが形にしてきた直球打ちの“極意”が、発揮された。納得の表情で振り返るアーチだ。ソフトバンクは6日、日本ハム戦(みずほPayPayドーム福岡)に9-4で勝利した。2本塁打…
ホークスは「だから勝つ」 試合終了10分後に打撃練習…又吉克樹、“爆速投稿”のメッセージ
試合後の“爆速投稿”にとって、選手の努力が広く知られることになった。ソフトバンクは4月30日の楽天戦(みずほPayPayドーム福岡)で8-0と圧勝した。山川穂高内野手が先制…
試合後も…川瀬晃、劇打の舞台裏 西武・金子侑司の行動に「絶対に嫌な気持ちにならない」
サヨナラ打の裏側で、球団の垣根を越えた優しさを見た。川瀬晃内野手が「嬉しいですし、本当にありがたいです」と感謝を口にしたのが、西武の金子侑司外野手に対してだった。自分自身の…
すぐさま胸に閉まった感情…山川穂高が絶叫した理由 ベンチで見せた表情の真相
ベンチでの絶叫。表情が意味する感情は、なんだったのか。ソフトバンクは20日のオリックス戦(PayPayドーム)で3-3の引き分け。4時間46分、なんとか黒星からは免れた。6…
山川穂高が語る「良い時」 21歳剛腕の直球を打ち返せた理由…“8タコ”から施した「技術の修正」
ソフトバンクは19日、オリックス戦(PayPayドーム)に9-7で勝利した。4号3ランを含む3安打5打点と活躍したのは山川穂高内野手だった。16日、17日の日本ハム戦(エス…
“泣き顔”のワケは? ベンチ裏でこぼした「やっと当たった!」…山川穂高の苦悩と安堵
苦しんでいたからこその安堵だった。ソフトバンクの山川穂高内野手が2打席連続グランドスラムというプロ野球史上2度目の快挙を成し遂げた。「1本目はもう本当に何とか、何とかってい…
迷った「どすこい」ポーズ、なぜ披露? 2打席連続満塁弾の山川穂高が語った心中
ソフトバンクの山川穂高内野手が13日、敵地ベルーナドームでの西武戦でプロ野球史上2人目となる2打席連続満塁本塁打の快挙を達成した。3点リードの6回に水上から左中間スタンドに…